Carl Marletti (カール・マルレッティ)
最後は思い出のお店!
pâtissier Carl Marletti (カール・マルレッティ)
実は
このパティスリーでスタージュを経験させていただいてたのです!
クリスマス、年末、バレンタインと
パティシエにとって
一番忙しい時期でした!
フランス語もさっぱりなのに
お店で働く。って
今思うと、すごい無謀なことしたな。。と
思いますが
そんなこと悩んでる暇もなく、
いつの間にか普通に
フランス語で仕事しながらコミュニケーションとってました。
こちらが優しいカールシェフ。
「サロシェコでパリ行くよー」
って言ったら
「じゃあお店にも遊びにおいで!」と
言ってくれたので、ちゃっかり!
久しぶりにお会いできました!!
前日、ホテルでテレビ見てたら
偶然にもシェフが番組に出てて
それまた興奮。
こちらが、スーシェフのグウェンダ。
当時、一番仕事を教えてくれた人です!
今やっている仕事の話をしたりと
思い出が蘇る、楽しい楽しい時間でした!
毎日作っていたケーキを
久しぶり買って帰りました!
やっぱり、心からおいしいと思えるケーキです。。!
「タルト・シトロン」
レモンのタルト。
フランスではポピュラーな甘酸っぱいケーキ。
「シュー・クロッカン」
シュークリームの中のナッツのカリカリとキャラメルのカリカリが美味しすぎる。
「リリ・バリー」
スミレのケーキ。
これ絶品です。
とりあえず食べてみて。絶品だから。
できることなら、もっと食べたいケーキたくさんあった。。。!
時間がもっとあればーーーーーーーー!
と悔やむ。
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